農林水産省のスマート農業技術の開発・実証プロジェクトに採択!自動収穫ロボットを活用した施設園芸野菜の生産管理体制構築を目指します
宮崎県全体で農業課題の解決に取り組む「ピーマン・きゅうりの自動収穫機を活用した生産管理体制確立実証コンソーシアム」として申請しておりました、自動収穫ロボットを活用した施設園芸野菜の生産管理体制構築を実証する事業が、農林水産省のスマート農業技術の開発・実証プロジェクトに採択されま
宮崎県全体で農業課題の解決に取り組む「ピーマン・きゅうりの自動収穫機を活用した生産管理体制確立実証コンソーシアム」として申請しておりました、自動収穫ロボットを活用した施設園芸野菜の生産管理体制構築を実証する事業が、農林水産省のスマート農業技術の開発・実証プロジェクトに採択されま
農作物の自動収穫ロボット開発運用の連携協力で「つくば市未来共創プロジェクト」に採択AIを活用した自動収穫ロボットの開発を行うAGRIST株式会社(宮崎県児湯郡新富町、代表取締役:齋藤潤一、以下アグリストという)は、つくば市スタートアップ推進室より「つくば市未来共創プロジ
NHK宮崎で放送「共創で挑む農業革命」スマート農業を実践する宮崎県新富町が取材されました。25分たっぷり、宮崎県新富町で生まれようとしている農業ロボットや新たなテクノロジーと農家さんに密着取材。その中で、農業の課題である高齢化・担い手不足を農家とベンチャー企業の共創によ
〜リバネス社・宮崎県が主催する「宮崎テックプラングランプリ」にて企業賞を受賞〜宮崎県から世界を変革する力をもったアントレプレナーを発掘・育成し、世界の課題の解決と地域における新たな産業創出を実現することを目指すプログラム MIYAZAKI TECH PLANTER(宮崎
MIYAZAKI TECH PLANTER<趣旨と目的>宮崎県から地域資源を活かしたイノベーションを巻き起こす新たな産業の創出を目指し、MIYAZAKI TECH PLANTERを実施することとしました。宮崎県内の産学金官の英知を結集し、技術シーズを持ったチームを発掘・育成する
〜地方創生の優良事例にも選ばれる宮崎県新富町で地元の銀行や大学と連携し、農業のデジタルトランスフォーメーションを目指す〜AGRIST株式会社(宮崎県児湯郡新富町、代表取締役:齋藤潤一、以下アグリストという)は、AIを活用した農産物の自動収穫ロボットを開発。2019年11
プロフィールAGRIST株式会社 取締役COO/共同創業者 10歳から家業の印刷会社で働く。米国シリコンバレーの大学でデザインを学び、広告代理店を設立。メディア開発・人財育成・空き家再生を事業化し、宮崎県新富町へ移住。農業課題を解決するAGRIST設立。EO North
執行役員 兼 最高ロボット開発責任者高辻 克海プロフィール高専でロボコンに出場し、全国優勝福岡県福岡市出身、1998 年生まれ。幼い頃からものづくりに興味があり、中学校卒業後北九州工業高等専門学校の電子制御工学科に入学。高専入学後はロボコンチームに所属し、2014 年か
2019年11月10日に宮崎県新富町で開催された「スマート農業サミット2019」にて、当社取締役の高橋慶彦が登壇し、現在開発中の自動野菜収穫ロボットのデモを公開しました。参加者130名以上が集まった会場で、自動制御されたロボットによってピーマンを連続5個収穫する
11月10日に宮崎県新富町で開催されるスマート農業サミット2019に、取締役の高橋が登壇します。当日は、スマート農業のロボットのデモやアグリストの紹介をさせて頂く予定です。タイトル:儲かる農業・スマート農業サミット2019 in 宮崎県新富町|食と農のシ
プロフィール高専からロボット開発・技術開発の道へ 子供の頃から家具や小屋を作るなど、ものづくりが好きで高専に進学。高専では機械工学と制御を学び、ロボットや自動化システム開発の基礎を学ぶ。高専5年時に開発したスケボー型パーソナルビークルを投資家に絶賛され、自らの技術を活かせ
農家と共に開発を進めてるところがAGRISTの強み東京大学大学院農学生命科学研究科准教授海津 裕氏プロフィール農学博士、東京大学大学院農学生命科学研究科准教授、株式会社ドローン・ジャパン顧問 東京大学大学院農学研究科農業工学専攻博士前期課程修了、株式会社クボタ、東京大学