AGRISTは、100年先も続く持続可能な農業を実現するために、テクノロジーで農業課題を解決するロボットエンジニアを募集しております。
私たちは、コアバリューでもある“Yes We can!”に共感し、共に成長しながら、人類の未来を創造してくださる方のご応募をお待ちしております。
ロボットエンジニアとして成長したい開発するのが好き、農業課題を解決したい、地方から世界に挑戦するベンチャーで経験を積みたい方大歓迎です。あなたのキャリアビジョンを実現し、100年先も続く持続可能な農業の実現を一緒にしませんか?
IDEAL CANDIDATE PROFILE
求める人物像

私達が求める人物像は、下記のAGRISTのビジョン、ミッション、クレドに共感し、共通のゴールの達成に向けて共に成長できるロボットエンジニアです。
VISION
100年先も続く持続可能な農業を実現する
食料課題を解決し全人類の幸福(ウェルビーイング)に貢献する
MISSION
テクノロジーで農業課題を解決する
テックカンパニーとして最高の製品をつくり社会に貢献する
CORE VALUE
YES, We Can
「できるか?できないか?ではなく、やるか!やらないか!」 で世界を変える
AGRISTは、ロボットエンジニアの採用のときに、上記のビジョン、ミッション、コア・バリューを最重要視しております。
顧客である農家の視点で開発し、現場で本当に使える農業ロボットを開発する能力を持ち、テクノロジーで世界を変えることを楽しみながらできる方法を考え抜けるロボットエンジニアを仲間として迎え入れ、一緒に人類と地球の未来を創造する過程で、AGRISTパーソンとしてお互いに成長していくことを願っています。
私たちは、ロボットエンジニアチームとして最高の製品を追求します。 農業の人手不足を解決するため、これまで進歩してこなかった農業の収穫という領域に革命を起こし、テクノロジーで農業課題を解決するロボットエンジニアを求めています。
ロボットエンジニアが成長する会社
農家と一緒に現場で開発
最大の強みは、目の前に農場がありロボット開発ができることです。 実際に農家さんの声を聞きながらロボットの開発が進められます。弱みは東京とは違いすぐに会いたい人に会えないことがあげられますが、最近では、オンライン会議や視察も多数いただくのでそれらを解消できています。
東京大学のロボット研究の第一人者が顧問
ロボット研究の第一人者として著名な東京大学大学院農学生命科学研究科准教授の海津 裕氏にロボット開発のアドバイスをいただいています。もちろん直接質問することも可能です。
海津先生のインタビュー 農家と共に開発を進めてるところがAGRISTの強み-東京大学大学院 准教授-海津裕氏
執行役員はForbesにも掲載された高専卒 20代前半
執行役員の高辻(写真:左)は、北九州高専を卒業しAGIRSTに加入。試作品の開発からそのままアグリストに加入し執行役員に就任しました。
アグリスト内に年齢や肩書きでの上下関係はなく、テクノロジーで課題解決という使命に向かって事業を推進しています。
高辻が掲載されたForbesの記事(外部リンクに飛びます)
https://forbesjapan.com/articles/detail/37512
ロボットエンジニアの環境づくりー取締役との1 on 1を毎月開催
会社で何が起きてるのか?これから会社はどの方向にいくのか?スピード感をもって動いているベンチャーで働くロボットエンジニアだからこそ最新の情報を常にアップデートしておきたいところです。
AGRISTでは取締役の高橋慶彦が社員と毎月1回1 on 1を開催しております。ロボットエンジニアがより成長できるための環境づくりを推進します。
ロボットエンジニアの成長環境ー技術責任者との1 on 1も毎月開催
日進月歩の技術革新が起きるなか、ロボットエンジニアとして最新の情報を取得するだけではなく、壁打ちをしながら自分の情報をアップデートすることが可能です。
最高技術責任者の秦はソフトもハードも理解しているので両方の側面から客観的にロボットエンジニアの成長のためのアドバイスが可能です。
金曜日の午後は、自分の研究に没頭
ロボットエンジニアが技術力の向上を目的に、毎週金曜日の午後は自分の好きな技術の研究や開発に没頭する時間に使えます。3Dプリンタを活用したり、本を読んだり普段なかなか時間がとれない中で自分の研究を優先にすすめることができます。(チームメンバーと事前相談必要)
また17時からはピザパーティーを開催して、みんなで雑談や情報交換の場作りを行います。
合言葉は「Yes,We can」ゴールを共有するロボットエンジニアチーム
私達のビジョンでもある「100年先もつづく持続可能な農業を実現する」には良いチームづくりが必須です。そのためロボットエンジニアのチームにこだわりを持っています。
ここで働くロボットエンジニアにとって、自己の成長の場となり、個々が自己実現実現できることが重要です。私たちが大切なのは人間性です。 AGRISTのミッションとビジョンに共感し、その達成に向けて、自分の自己実現を全うしようとするロボットエンジニアを私たちは求めています。
事業計画書や経営会議も公開しております
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社員は事業計画や毎週の経営会議の資料も閲覧可能です。会社の一人になるのではなく一人ひとりが経営者として主体的に事業に取り組むことができます。
ロボット事業の全体像を知ることでより一層ロボット開発の精度が高まります。
最新設備と農業ベンチャーが集まるオフィス
アグリストのオフィスは、農業で有名な宮崎県新富町の「新富アグリバレー」にあります。ここにはアグリストの他にも農業データ分析の会社、プレミアム野菜セットを販売する会社などが存在します。
使用する機器は最先端の機器が使用可能です。ロボットエンジニアが成長し、能力を最大限に発揮する環境を準備します。
採用責任者のCOO高橋慶彦より
私たちの中核となる価値観は、「Yes, We Can!」できる方法を考えるということです。
世界の農業の課題を解決しようとした時、多くの人たちは「できるわけない。もうやめたら。馬鹿やろうだ。」などと言うでしょう。それでも私たちは、失敗を繰り返しながら、前に進むことを止めません。
法政大学大学院教授・一橋大学名誉教授の米倉誠一郎氏は、「転んだ人を笑うな。彼らは歩こうとしたのだ。」と、よく仰っています。私たちは、チャレンジし続ける人を称賛します。
そして、「Yes We Can!」自分たち自身が、チャレンジャーであり続けます。
農業の課題を解決するというのは、途方もない夢です。しかし、それを誰かがやってくれるだろうではなく、自分たちがやるという志をもっています。 人類の未来へ続け新たな1ページを描き続けるチームとして、偉大なる航海を共にするロボットエンジニアを募集します。
そして私達は、ロボットエンジニアが成長できる場をつくる事に全力で取り組むことを約束します。