地方発のスマート農業ベンチャーAGRIST 農産物の自動収穫ロボットの実演を実施 2020年春から生産販売へ
〜地方創生の優良事例にも選ばれる宮崎県新富町で地元の銀行や大学と連携し、農業のデジタルトランスフォーメーションを目指す〜AGRIST株式会社(宮崎県児湯郡新富町、代表取締役:齋藤潤一、以下アグリストという)は、AIを活用した農産物の自動収穫ロボットを開発。2019年11月10
〜地方創生の優良事例にも選ばれる宮崎県新富町で地元の銀行や大学と連携し、農業のデジタルトランスフォーメーションを目指す〜AGRIST株式会社(宮崎県児湯郡新富町、代表取締役:齋藤潤一、以下アグリストという)は、AIを活用した農産物の自動収穫ロボットを開発。2019年11月10
プロフィールAGRIST株式会社 取締役COO/共同創業者 10歳から家業の印刷会社で働く。米国シリコンバレーの大学でデザインを学び、広告代理店を設立。メディア開発・人財育成・空き家再生を事業化し、宮崎県新富町へ移住。農業課題を解決するAGRIST設立。EO North Ja
執行役員 兼 最高ロボット開発責任者高辻 克海プロフィール高専でロボコンに出場し、全国優勝福岡県福岡市出身、1998 年生まれ。幼い頃からものづくりに興味があり、中学校卒業後北九州工業高等専門学校の電子制御工学科に入学。高専入学後はロボコンチームに
2019年11月10日に宮崎県新富町で開催された「スマート農業サミット2019」にて、当社取締役の高橋慶彦が登壇し、現在開発中の自動野菜収穫ロボットのデモを公開しました。参加者130名以上が集まった会場で、自動制御されたロボットによってピーマンを連続5個収穫するこ
11月10日に宮崎県新富町で開催されるスマート農業サミット2019に、取締役の高橋が登壇します。当日は、スマート農業のロボットのデモやアグリストの紹介をさせて頂く予定ですタイトル:儲かる農業・スマート農業サミット2019 in 宮崎県新富町|食と農のシリコ
プロフィール高専からロボット開発・技術開発の道へ 子供の頃から家具や小屋を作るなど、ものづくりが好きで高専に進学。高専で は機械工学と制御を学び、ロボットや自動化システム開発の基礎を学ぶ。高専5年時に開発したスケボー型パーソナルビークルを投資家に絶賛され、自らの技術を
農家と共に開発を進めてるところがAGRISTの強み東京大学大学院農学生命科学研究科准教授海津 裕氏プロフィール農学博士、東京大学大学院農学生命科学研究科准教授、株式会社ドローン・ジャパン顧問 東京大学大学院農学研究科農業工学専攻博士前期課程修了、株
2019年9月27日(金)、フジテレビ系・朝のニュース番組「めざましテレビ」の「ココ調」のコーナーで、宮崎県新富町で当社が開発中の「ピーマン自動収穫ロボット」がスマート農業の取り組みとして全国放送されました。先駆的にスマート農業を推進し、共に連携しながらロボット開
北九州高専発ベンチャーのネクストテクノロジーと連携し、収穫ロボット及びIoTを活用したビッグデータ事業の展開について、平成最後の日、「食と農のシリコンバレー」として日本農業新聞の1面に掲載されました。
〜地方創生の優良事例にも選ばれる宮崎県新富町で地元の銀行や大学と連携し、農業のデジタルトランスフォーメーションを目指す〜AGRIST株式会社(宮崎県児湯郡新富町、代表取締役:齋藤潤一、以下アグリストという)は、AIを活用した農産物の自動収穫ロボットを開発し、2020年1月から