agriの記事一覧

インタビュー

ロボット・エンジニアが成長するためには圧倒的主体性が大事

全体のまとめ高専の教員からロボットベンチャーを立ち上げた滝本先生に話を伺いました。ロボット技術が進めば進むほどエンジニアに求められるものは精神性であるといいます。それは、圧倒的主体性をもち、単独でもやりぬく力、そして、チームみんなでゴールに向けて走る力があるかどう

採用

テクノロジーで農業課題を解決した先にあるのは全人類の幸福「ウェルビーイング」の実現:代表取締役 兼 最高経営責任者 齋藤潤一

プロフィール米国シリコンバレーの音楽配信会社でクリエイティブ・ディレクターとして従事。帰国後、2011年の東日本大震災を機に「ビジネスで地域課題を解決する」を使命にNPO法人を設立。「デザイン思考」の手法を地域づくりに取り入れ、多くの成功事例を創出した活動は「シリコンバ

メディア掲載

ForbesJapan:世界のロボットコンテストで入賞した高専生はなぜスタートアップを選ぶのか

ロボット開発責任者の高辻さんを紹介した記事がforbesJapanのウェブメディアに掲載されました。履歴書や肩書などに左右されない「個」の時代、大企業に入るという安定ではなく、自分への成長を一番に考え、スタートアップを選択した彼の決断は今の時代の流れに非常にマッチした働

プレスリリース 受賞歴

リバネス主催「アグリテックグランプリ」でKOBASHI HOLDINGS賞を受賞

株式会社リバネスが、科学技術の「種」を発掘し、ビジネスまで芽吹かせるプランターとしての役割を担うことを目的としたプログラム「テックプランター」。その一環として、2020年9月26日(土)13:00-19:00、リアルテック領域(食、農、環境、水資源、バイオマス等)の技術シーズと

インタビュー

取締役高橋インタビュー虚栄心でいっぱいだった過去。大切な仲間の存在。「農業×ロボットで世界を目指す」と決めた理由

「以前は自分に向き合えませんでした。でも今は、大切な仲間ができて、自分の弱いところにも向き合えるように変わったんです」AGRIST株式会社COO高橋慶彦は過去をそう振り返る。高橋の実家は秋田で印刷工場を家族で営む兼業農家だった。幼い頃からマルチメディアに触れ、大学は米国

イベント プレスリリース

スタートアップの登竜門「スタートアップ・カタパルト」(ICCサミット KYOTO 2020)に弊社COO・高橋が登壇

AIを活用した自動収穫ロボットの開発を行うAGRIST株式会社(宮崎県児湯郡新富町、代表取締役:齋藤潤一、以下アグリストという)は、2020年8月31(月)から9月3日(木)に京都府で開催される「ICCサミット KYOTO 2020」の「スタートアップ・カタパルト」にアグリス

プレスリリース 受賞歴

スマート農業でJAグループと連携、JAアクセラレーターに採択されました

2020年5月18日、株式会社ゼロワンブースターと一般社団法人 AgVenture Labが共に運営する「JAアクセラレーター」に参加するチームを選抜するための最終選考会が、オンラインで開催されました。161件のビジネスプランの応募の中から書類選考・面接選考を経て、選抜された1

プレスリリース

農水省のスマート農業実証プロジェクトに採択。産学官連携コンソーシアムに参画し、宮崎県全体で収穫ロボットの社会実装を目指す

AIを活用した自動収穫ロボットの開発を行うAGRIST株式会社(宮崎県児湯郡新富町、代表取締役:齋藤潤一、以下アグリストという)は、宮崎県・新富町・生産者・JA・教育機関・農業ベンチャー・地域商社が連携したコンソーシアムに参画し、AIと収穫ロボットの社会実装を目指します。そして

プレスリリース

スマート農業を推進、収穫ロボット開発で「大分県IoT推進ラボ認定プロジェクト」認定

AIを活用した自動収穫ロボットの開発を行うAGRIST株式会社(宮崎県児湯郡新富町、代表取締役:齋藤潤一、以下アグリストという)は、株式会社ASO(大分県別府市、代表取締役:宮井智史、以下ASOという)と共に、農業分野における人手不足の解 消及び農家の経営改善を目指すコンソーシ