「九州・山口ベンチャーマーケット」で、スタートアップ部門大賞を受賞
世界へ翔ばたくスタートアップ企業を選抜し全力で支援するイベント「九州・山口ベンチャーマーケット」が、2020年11月4日(水)に福岡市JR九州ホールにて開催されました。福岡県商工部 新事業支援課を主体とした九州・山口の9県と経済7団体で構成するベンチャー支援組織「九州・山口ベン
世界へ翔ばたくスタートアップ企業を選抜し全力で支援するイベント「九州・山口ベンチャーマーケット」が、2020年11月4日(水)に福岡市JR九州ホールにて開催されました。福岡県商工部 新事業支援課を主体とした九州・山口の9県と経済7団体で構成するベンチャー支援組織「九州・山口ベン
埼玉県深谷市は、農業の課題解決を目的としたビジネスコンテストファイナル「DEEP VALLEY Agritech Award 2020」を2020年10月16日(金)にオンラインにて開催しました。エントリーから勝ち残った未来創造部門3社・現場導入部門3社のファイナリスト計6社が
株式会社リバネスが、科学技術の「種」を発掘し、ビジネスまで芽吹かせるプランターとしての役割を担うことを目的としたプログラム「テックプランター」。その一環として、2020年9月26日(土)13:00-19:00、リアルテック領域(食、農、環境、水資源、バイオマス等)の技術シーズと
新しい日本をつくり、世界に羽ばたく日本経済を牽引する起業家を応援するというコンセプトのもと、「Forbes JAPAN Rising Star Community 2020」キックオフイベントが、2020年8月27日(木)にオンラインYoutube配信にて開催されました。For
AIを活用した自動収穫ロボットの開発を行うAGRIST株式会社(宮崎県児湯郡新富町、代表取締役:齋藤潤一、以下アグリストという)は、2020年8月31(月)から9月3日(木)に京都府で開催される「ICCサミット KYOTO 2020」の「スタートアップ・カタパルト」にアグリス
2020年7月31日午後、Infinity Ventures Summit(IVS)における注目イベントであるスタートアップ・ピッチコンペティション「LaunchPad」が開催されました。150社を超える過去最多のエントリーから勝ち残った決勝進出者14社の中で、アグリストは第3
2020年5月18日、株式会社ゼロワンブースターと一般社団法人 AgVenture Labが共に運営する「JAアクセラレーター」に参加するチームを選抜するための最終選考会が、オンラインで開催されました。161件のビジネスプランの応募の中から書類選考・面接選考を経て、選抜された1
AIを活用した自動収穫ロボットの開発を行うAGRIST株式会社(宮崎県児湯郡新富町、代表取締役:齋藤潤一、以下アグリストという)は、株式会社ASO(大分県別府市、代表取締役:宮井智史、以下ASOという)と共に、農業分野における人手不足の解 消及び農家の経営改善を目指すコンソーシ
宮崎県全体で農業課題の解決に取り組む「ピーマン・きゅうりの自動収穫機を活用した生産管理体制確立実証コンソーシアム」として申請しておりました、自動収穫ロボットを活用した施設園芸野菜の生産管理体制構築を実証する事業が、農林水産省のスマート農業技術の開発・実証プロジェクトに採択されま
農作物の自動収穫ロボット開発運用の連携協力で「つくば市未来共創プロジェクト」に採択AIを活用した自動収穫ロボットの開発を行うAGRIST株式会社(宮崎県児湯郡新富町、代表取締役:齋藤潤一、以下アグリストという)は、つくば市スタートアップ推進室より「つくば市未来共創プロジ
〜リバネス社・宮崎県が主催する「宮崎テックプラングランプリ」にて企業賞を受賞〜宮崎県から世界を変革する力をもったアントレプレナーを発掘・育成し、世界の課題の解決と地域における新たな産業創出を実現することを目指すプログラム MIYAZAKI TECH PLANTER(宮崎
〜地方創生の優良事例にも選ばれる宮崎県新富町で地元の銀行や大学と連携し、農業のデジタルトランスフォーメーションを目指す〜AGRIST株式会社(宮崎県児湯郡新富町、代表取締役:齋藤潤一、以下アグリストという)は、AIを活用した農産物の自動収穫ロボットを開発。2019年11