農業ロボット開発のAGRISTが「始動 Next Innovator 2020(グローバル起業家等育成プログラム)」のシリコンバレー・プログラム選抜メンバーに選出
AGRIST株式会社は、経済産業省・日本貿易振興機構(JETRO)が主催する「始動 Next Innovator 2020(グローバル起業家等育成プログラム)」の米国シリコンバレー・プログラム選抜メンバーに選出されたことをお知らせします。AGRISTは今後、米国、中国、イ
AGRIST株式会社は、経済産業省・日本貿易振興機構(JETRO)が主催する「始動 Next Innovator 2020(グローバル起業家等育成プログラム)」の米国シリコンバレー・プログラム選抜メンバーに選出されたことをお知らせします。AGRISTは今後、米国、中国、イ
AGRIST株式会社(本社:宮崎県児湯郡新富町、代表取締役:齋藤潤一、以下 アグリスト)の展開するアイデア・ビジネスモデルが評価され、2021年3月6日(土)に開催された日経ソーシャルビジネスコンテストにおいて、優秀賞を受賞しました。コンテスト概要「日
概要2021年3月6日(土)に開催された日本経済新聞社が主催する「日経ソーシャルビジネスコンテスト」の表彰式・記念シンポジウムにおいて日経ソーシャルビジネスコンテストでAGRIST株式会社が優秀賞を受賞しました。(400文字前後でまとめる)日経ソーシャルビジネスコンテスト
地方から世界の農業課題を解決するアグリストは「100年先も持続可能な農業を実現する」をビジョンとして掲げ、2019年に設立された農業ロボットベンチャーです。2017年から継続している農家との勉強会で、収穫ロボットの必要性を聞き、"農家の声”から立ち上がりました。アグリストの本
「コミュニティ」という概念は広く、「企業」から「家族」まで多くの“組織”が含まれる。「企業的な家族」や「家族的な企業」など、定型から”はみ出した”新しい組織のかたちも増えてきた。そんな観点からお話を聞いてみたいと感じたのは、農業の収穫の担い手不足の課題を自動収穫ロボット
アグリストのビジョンは、「100年先も持続可能な農業を実現する」です。そのビジョンを達成するために農業の課題を解決する自動収穫ロボットの開発を行っております。「あふの環(わ)2030プロジェクト~食と農林水産業のサステナビリティを考える~」(以下「あふの環プロジェクト」という。)
2021年2月1日(月曜日)に開催された農林水産省、消費者庁、環境省が連携主催する「サステナアワード2020 伝えたい日本の”サステナブル”」のつくる・はこぶ・うる部門において、AGRIST株式会社がルーキー優秀賞を受賞しました。受賞した動画では、農業の人手不足をAIと収穫ロ
地域金融機関が共同開催株式会社ふくおかフィナンシャルグループ(取締役会長兼社長 柴戸 隆成、以下「FFG」)、株式会社北海道銀行(頭取 笹原 晶博)、株式会社岩手銀行(頭取 田口 幸雄)、株式会社七十七銀行(頭取 小林 英文)、株式会社沖縄銀行(頭取 山城 正保)が共同で開催する