メディア関係者の皆様向け
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動画
国内最大級のスタートアップののコンテスト「IVS2020 SUMMER ONLINE LAUNCHPAD」で入賞及び企業賞をW受賞しました。
・Youtube動画(外部リンク):農業の人手不足を解決するAIと収穫ロボット「L」|IVS2020 SUMMER ONLINE
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プレスリリース
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AGRIST株式会社のプレスリリース一覧(外部リンクに飛びます)
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AGRISTのイメージ画像
農場の隣に開発ラボを設置しております。
経営者プロフィール・画像
代表取締役 兼 最高経営責任者 齋藤潤一
米国シリコンバレーでの経験を活かし、地域の課題をビジネスで解決する専門家。日経新聞や「ガイアの夜明け」NHKワールド、日経MJ一面で紹介されるビジネスプロデューサー
米国シリコンバレーのITベンチャー企業で音楽配信サービスの責任者として従事。帰国後、東京の表参道でデザイン会社を設立。大手企業や官公庁のデザインプロジェクトで多数実績をあげる。2011年の東日本大震災を機に「ビジネスで地域課題を解決する」を使命にNPOを設立(2015法人化)。慶應義塾大学で教鞭をとりながら、全国各地の起業家育成に携わる。2017年4月新富町役場が設立した地域商社「こゆ財団」の代表理事に就任。1粒1000円のライチのブランド開発やふるさと納税で合計35億円の寄付額を集める事に貢献。2018年12月に首相官邸にて国の地方創生の優良事例に選定される。2019年に地域の農業課題を解決するべく農業収穫ロボットを開発するAGRIST株式会社を設立。
学歴:スタンフォード大学 Innovation Masters Series 修了/SBI大学大学院(MBA経営学修士・専攻:起業家精神)
参考URL:齋藤インタビュー記事
取締役 兼 最高執行責任者 高橋慶彦
幼少期から家業の印刷会社のプロジェクトマネージメントに従事。クラウドファンディングの合計達成額は800万円以上。EOの理事も務める。
秋田県横手市出身。10歳から家業の印刷会社の事業の手伝いを始める。高校卒業後、単身渡米。米国シリコンバレーの大学にて、デザイン・映像制作・WEB制作を学ぶ。帰国後、広告代理店を設立。地方自治体や官公庁を顧客に実績を多数あげる。 クラウドファンディングを活用したメディア事業、人材育成事業、空き家再生事業を実施。2018年8月家族と共に宮崎県新富町へ移住。日本の地方と世界の農業課題を解決し、人類の未来に貢献するためAGRIST株式会社を設立。EO(Entrepreneurs' Organization)North Japna理事。
学歴:Foothill College Interactive and Multi-media Technologies 修了
参考URL:高橋インタビュー記事
取締役・最高技術責任者 秦 裕貴(はた ひろき)
幼少期からものづくりに没頭。国の研究開発プロジェクトにも参画する技術者 高専卒業後、同学の教員と卒業生から成る合同会社NextTechnologyに入社。粉末を焼結する特殊用途3Dプリンタの開発や、家庭用見守りロボットの開発に携わる。2018年から同社代表に就任。「やってみたいを形にします!」をスローガンに、互いに得意なことを持ち寄り革新的な製品やサービスを「共創」することを心掛けている。共通するミッションの実現に向けて、AGRISTの最高技術責任者に就任。
学歴:北九州工業高等専門学校 卒業
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