AIを搭載した自動収穫ロボット

農業 x テクノロジーで農業課題を解決する

私たちは、これまでの価値観や考え方にはまらない創造性をもって開発に取り組んでいます。

従来の大型で多機能なロボットに対して、世界レベルで農業の課題を解決するために、安価でシンプルなロボットをコンセプトに開発をしております。新しい機能を追加するのではなく、むしろ機能をシンプルにして、その性能を高めることで、海外展開を実現します。

究極のシンプルさを追求


ハードだけでなくソフトウェアも、感覚的に農家さんが操作できるユーザーインターフェイスを実現します。また、極限までデータ通信とサーバーの負荷を減らし、軽くて使いやすいソフトウェアを開発します。

AIと画像認識技術については、宮崎県新富町の農家さんの協力を得て、目の前にある農場を活用し、膨大な野菜関連の写真を収集します。そして、果実の認識精度を高めながら、ロボットの効率性をアップデートしていきます。

農業者と共に現場で日々改善を繰り返すことで、将来的には、AIと画像認識技術を発展させ、病気や不良の予知を実現していきます。農家さんの目となり得るロボットの存在は、農業者が規模を拡大する上で大きな役割を果たします。

私達の強み
スピード感をもって安価なロボットを制作できる事

私達の強みは、宮崎県新富町という施設園芸でも著名な地域と連携した活動ができる事と高専卒業生らの技術力を結集して、スピード感を持って安価なロボットが制作できることです。

目の前に農場がある

東京のスタートアップになくて私達にはないもの、それは、目の前にビニールハウス=実証実験の場があることです。 ロボット開発においてスピードは欠かせない重要な要素です。また農家の声を聞きながら開発研究をすすめることができます。  

デザインへのこだわり

禅とわびさびの精神。追求したのは究極のシンプリシティ
Lのデザインは、日本の「禅」と詫びさびの精神をコンセプトにしてデザインをされています。
シンプルで無駄がないということは、単純であるということではありません。究極まで無駄を省いた、足し算ではなく引き算のデザイン。

収穫ロボットを使う現場の農家の視点にたって、シンプルで無駄のないデザインを追求しています。

カーブ
私たちのデザインへのこだわりは、細部に至ります。特にこだわるのがカーブ。

日常では意識することはなくても、無意識にふれてしまいたくなるほど滑らかで美しい曲線を描くカーブは、収穫部の垂直と対比する美しい滑らかな自然美をイメージしたカーブです。

ユーザビリティ
自動収穫ロボットLの操作は、迷うことなく直感的に使用できます。世界初の吊り下げ式の農業収穫ロボットは、ワイヤーにフックでワンタッチでかけられ、ボタン1つで動き出します。バッテリーの充電や再生停止も、シンプルで無駄のない操作性で1クリックで行われます

UX
Lは、利用するたびに愛着が増してきます。美しい滑らかなカーブを細部に持ち、垂直の動きで収穫を行うLは、ロボットではなく農業のビジネスパートナーです。優しく美しいフォルムをもち、毎朝起きたら収穫を追えてる優秀なパートナーは、日を追うごとに愛着を増していきます。

私達のターゲット

私達のミッションは、世界の農業課題を解決することです。このミッションに沿って私達はターゲットを世界の農業市場と捉えています。

主要34か国の飲食料市場1360兆円
2030年の飲食料市場規模は、1,360兆円となり、2015年の890兆円の1.5倍に拡大すると見込まれます。地域別に見ると、人口と1人当たりGDPの伸びが大きいアジアは、420兆円から800兆円と1.9倍に増加すると見込まれます。(農林水産政策研究所Webサイト調べ)

国内からアジア、アフリカに展開

この大きな市場を見据えた上でまずは、しっかりと宮崎県新富町で実績を持ちそこで培った経験を活かし、世界展開を考えております。

宮崎県新富町は、人口17000人の小さな町です。この小さな町から世界の農業課題を解決できるような企業に成長できるべく邁進してまいります。

開発メンバーの受賞実績

2014年 第1回トマトロボット競技会 準優勝
2017年 MBZIRC2017 世界大会 8位入賞
2017年 高専ロボコン 全国大会 優勝
2018年 高専ロボコン 九州地区大会 優勝
2018年 Robomaster2018 世界大会 Best16
2018年 Robomaster2018 国際リーグ 準優勝
2019年 ICRA 2019 Robomaster AI Challenge 世界大会 3位入賞