スマート農業の集積地の宮崎県新富町

宮崎県児湯郡新富町は、宮崎空港から車で30分ほどの所にある、人口約1万7千人の町。天候も過ごしやすく、農業が盛んで、太平洋に面した豊かな海岸線は、その美しさからアカウミガメの産卵地にもなっている地域です。

1粒1000円のライチ、日本一の茶園、全国トップクラスの品質を誇る野菜や果物を生み出す豊かな大地。また、日本遺産に選定された古墳群や神話を具現化した神楽などが時代をこえて受け継がれており、地域資源の豊かな場所です。

日本農業新聞の一面に掲載
「食と農のシリコンバレー」

スマート農業に特化した
コワーキングスペース「新富アグリバレー」

新富町の商店街の一角にある空き店舗を、地元の地域づくり団体が改装して開設。同じ建物内には、同様に空き店舗を改装したシェアオフィスや野菜発送室がある他、地元起業家がオープンしたカフェも同エリアで営業しており、起業家やゲスト・視察者らが足繁く訪れる注目のエリアになっています。

儲かる農業勉強会を定期開催

IoTやドローン、画像解析、コンサルティングなど、農業のコストダウンや高品質化につながる先進技術を保有する事業者を誘致し、新富町の基幹産業である農業を支援するため、地元農家や各種関連事業者との協働、共同研究・開発を促進し、アグリテック事業の成長と拡大を目指しています。

ふるさと納税が4億円から20億円に躍進
全国的にも人気の野菜セット

新富町は一年中
野菜や果物の収穫ができます

金柑

■収穫量:50t未満
■時期:1月〜2月

宮崎県が生産量1位の金柑。皮のまま丸ごと食べることができます。皮ごと煮込んだ甘露煮や果実酒等でもおいしく召し上がれます。

ニガウリ

■収穫量:41t
■時期:3月〜7月

緑色で苦味のある果実は実は未熟な状態で、熟すると苦さはなくなり、甘くゼリー状の果肉で黄色い実に変化します。

エリザベスメロン

■収穫量:50t未満
■時期:4月〜6月

甘い香りと上品な甘さ、つるんとした黄色い皮が特徴の手のひらサイズのメロン。全国的にも生産量が少なく、新富町の隠れた名品です。

お茶

■収穫量:201t
■時期:4月〜8月

日照時間が長く秋から冬は気温も十分に下がるため濃い味のお茶ができる宮崎県。全国茶品評会において、農林水産大臣賞、産地賞(ともに全国1位)を受賞した茶畑があります。

ライチ

■収穫量:8t
■時期:5月〜8月

国内流通のほとんどが輸入品でしたが、平成25年から本格的に出荷を開始。生のライチは、香り・味ともに強くジューシーで、東京や大阪を中心に出荷されています。

マンゴー

■収穫量:50t未満
■時期:5月〜8月

ブランド「太陽のタマゴ」は、糖度が「15度以上」、完熟し自然落下したものであることなど厳しい条件をクリアした果実のみが出荷されます。

さつまいも

■収穫量:50t未満
■時期:6月〜11月

およそ580ヘクタールの畑で栽培されているさつまいもは、そのほとんどが「黄金千貫」という品種です。

■収穫量:53t
■時期:8月〜10月

8月中旬から収穫が始まる梨は、「豊水」やその大きさが特徴の「新高梨」など。

ピーマン

■収穫量:3150t
■時期:9月〜8月(通年)

宮崎県を代表する野菜の一つで、ビニールハウスで栽培され出荷されます。年間を通して生産・出荷されています。

きゅうり

■収穫量:4393t
■時期:10月〜9月(通年)

宮崎県が生産量1位を誇るきゅうりは、ヒマラヤ原産の植物で、日本では平安時代から食べられている歴史の長い野菜です。

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